2024年4月23日更新　：　モニター及びモバイルバッテリーの貸し出しについて追記しました。

富良野（ふらの）市では、令和６年度もワーケーション費用の助成制度を行います。市外企業の社員等が、市内宿泊施設に滞在し、テレワークや研修などの仕事と余暇を組み合わせたワーケーションを実施した場合、旅費の一部を助成します。北海道の「へそ」に位置する自然豊かな富良野市で、ワーケーションやリゾートテレワークをしてみませんか？

※4/23 情報更新
実施費用助成金を利用される方を対象に、モニター及びモバイルバッテリーの貸し出しを行っています。詳細はこちらをご覧ください！

■富良野市ってどんなところ？

自然景観や農村景観に加え、旬の食材を使った食、ラフティングなどのアウトドア、テレビドラマのロケ地から派生した演劇文化のほか、日本屈指の規模を誇るスキー場など、多様な地域資源を活かした国内有数の観光リゾート地です。また、北海道の中心部に位置するため、旭川までは車で約1時間、札幌・帯広までは約2時間と、道内主要都市にアクセスしやすいのも特徴です。

【お問い合わせ先】 ＞＞ お問い合わせする ※オンライン相談にも対応可能です。
富良野市総務部シティプロモーション推進課
TEL：0167-39-2304　
MAIL：iju.soudan[at]city.furano.hokkaido.jp
（メール送信時は[at]を@に変換してください）

北海道庁では、ご希望の内容に応じた道内での実施プランをコーディネートしています。「まずは話を聞いてみたい」「費用感を教えてほしい」など、北海道でのワーケーション実施にご関心がある方は、ワンストップ窓口までお気軽にお問い合わせください。